鍼灸 、専門学校生、東洋医学、

メイ、鍼灸師になるってよ。

2017年4月、女25歳。国立大卒業、スロヴェニア留学を経て,,,いざ鍼灸専門学校へ入学?!学校の様子、勉学、日々の記録をここに記す。

感情と内因

こんにちは。

 

じとじと雨の日が続きますね…☔☔

 

ここ最近体調を崩してる方も多いのでは?

 

わたしも頭が重だるかったり、朝も身体がどんよりしてなかなか起きれなかったり、、

 

全部湿気のせいにしています。(笑)

 

わたしが学んでいる東洋医学では、気候も体調を左右する大変重要な要因となります。

 

気圧の変化で頭痛がしたり、体調が変わるひと、たくさんおられますよね?

 

そういった外因も含めて身体がどうバランスをとっているのか、何が起きてるのか、診立てていきます。

 

なかなか、むずかしい。

 

一生、勉強。

ですね。

 

 

調子がでないみなさんも、

それ、湿気のせいだから、←

 

あまり自分を責めないように…。。

 

=~=~=~=~=

先日、

 

とても嫌なことがあって

 

不本意ながらとても腹が立ちました。

 

肝は確実に傷れたでしょう。。

 

どうして、そんな振る舞いをされたのか、わけが分かりませんでした。

 

私が嫌だと思うことをした相手に理由を説明してもらえるわけでもなく、

 

ただ自分の中でぐるぐると考えるだけで、怒りはなかなか収まらず、もはや悲しくなってきました。(笑)

 

なんとか収集をつけたくて、友人に相談してみたところ、

 

ある起きた事象に対して、意味づけをするのは自分で、

 

起きた事象そのものにはなーんにも意味がない、

 

という考え方を教えてくれました。

 

 

正しく理解できてるかわかりませんが、

 

〈私と誰かの行動があり、物事が起きた。〉

 

それを「私が」「嫌だ」と思ったのです。

 

 

ちょっと冷静になれそうじゃないですか?

 

ただ、

起きた出来事に、勝手に意味をつけているだけなんだ、と知る。

 

「嫌だ」と思った理由は私の中にあるってことです。

 

相手は関係ない。

 

自分で変えられる。

 

 

そんなことを考えて、

ようやく冷静さが戻ってきました。。(笑)

 

=~=~=~=~=

 

冒頭で、外因によって体調が左右されると書きました。

 

外因があればもちろん内因がございます。

 

感情は内因です。

 

先日の怒りは確実にわたしの身体に影響を与えているでしょう。

 

(それが肩こりか、頭痛か、寝違えか、腹痛か、何かしらの症状で現れていると考えられます。)

 

感情について内因としての視点をもつことで少し客観的に自分を見つめることができるんじゃないか、と思っています。

 

。。。

 

兎にも角にも、

喜怒哀楽もバランス良く、過ぎることのないよう過ごしたいものです。。

 

それでは、良い一日をお過ごしください。

 


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梅雨は梅雨で、良いところもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

進む道

こんにちは。

騎士団長殺し』を漸く読み終えようとしております、めいです。

 

何を隠そう、わたしは本が好物です。

いやもちろん、食べやしませんが、

読書する時間がないと人生の大事な部分を置き去りにしているような気分になって落ち込みます。。

 

村上春樹氏の小説は大学生くらいから好んで読み始め、いまは定期的に彼の文章を身体に入れないとなんだかそわそわします。

注:ハルキストではありません。悪しからず。

 

騎士団長殺し」はジツは正直そこまで期待せずに読み始めたのですが、

後半にかけてかなり面白くなってきました。

さすがです。。!

 

まだ読んでいない小説好きの方はぜひ手にとってみてください。

 

 

さて、

さて、

 

前回、といっても2ヶ月くらい前になりますか。

わたしの通うトウシン校の特別授業がなかなか良いという話を書きました。

 

……

 

ちなみに以下のようなラインナップ。これでも一部です。

 

-大浦慈観校長による「いやしの道」流(いや、大浦流?)神業☆実技講習

 

-東方会小野先生による優しい接触鍼(刺さないハリ)

 

-子供にもつかえるよ、小児鍼

 

-易から学ぼう、シャクジュ治療

 

-古典を読み解く、荒川先生の冷静と情熱のあいだ

 

-石原先生による古代九鍼、そして伝説へ。。

 

などなど、、(タイトルは勝手につけました)

これらをもし外で受講したら結構な費用がかかるよ!というほどの、豪華な内容となっております。

 

って、鍼灸を知らない方にとっては上のように羅列したってなんのこっちゃ、ちんぷんかんぷんでしょう。

 

そうなんです。

 

鍼灸って一言でいっても、様々な流派があったり、

 

古典にしてもやはり時代によって内容が変わっていたり、

(つまり出典が変わると理論が少し変わったりするんですね。)

 

ひとことで鍼灸治療ってどんな治療?という問には答えにくい、というところがあります。

 

ちと話し逸れますが、これが鍼灸の受診のハードルを上げている要因の一つなのかなと、思っています。

 

要するに、

鍼灸受けてみたい!

と思ったとしても、

 

「どこにいけばいいの?」

 

「どんなのがいいの?」

 

「初めてだとちょっと勇気が…」

 

と、初めの一歩が出にくい。。

 

実際にわたしの周りの友人からも聞きます。

 

…。…。

 

この世にひとつとして全く同じラーメンがないように、

 

鍼灸治療も全く同じものはどこにもありません。

 

治療するひとが違えば、例え同じ流派であっても、

やはりそれは違う治療です。

 

 

…だからこそ面白い。

 

みなさんにもそう感じてもらえるでしょうか?

 

同じ山に登るにも、いろんな道があります。

 

険しい道も平坦な道も、曲がりくねった道もあります。そこからいろんな景色が見えます。

 

いま、わたしは学校で、本当に色とりどりの鍼灸をみせてもらっています。

 

ときどきあちこち目移りしすぎて目眩がしそうなくらい。

 

 

これから約半年と少ししたら、わたしも卒業してどこかで鍼灸治療を実践していくつもりですが、

 

どんなハリをするのか、

 

私自身もまだまだわかりません。

 

正直いまはそれが悩みでもありますが。(^.^;

 

 

ただ忘れたくないのは、

 

志。

 

どんな気持ちでやるのか。

 

何をする、ではなく、どうやるか。

 

 

あと10ヶ月ほど、日々大切に、精進して参ります。

 

どこかで応援してくださってるみなさま、

もう少し見守っていてくださいまし。

 

今日もありがとうございます。

 

明日もがんばろう。

 


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学生生活3年目

お久しぶりです。

 

あれよ、あれよ。3年目に突入です。

 

今年は国家試験の年です。

あと1年を切りました。

 

難易度は年によって上下するものの、

真面目に取り組めば問題ないこと。

 

コツコツ…進もう。

 

わたしの通うトウシン校はめずらしく3年でも実技が増える学校です。

 

試験に受かっただけで、技術が伴わないのはダメ、という信念のもと、

 

わたしたちはほぼ毎日実技科目があります。

 

さらに授業外の特別授業ではさまざまな伝統的な流派の代表ともいうべきお歴々がラインナップ。

 

これはさすがに、受けなきゃ損ソン!

 

仕事行ってる場合ではない!笑

かもしれない。ほんとに。

 

 

気になるその内容は…

また次回のお楽しみで。

 

良い一日を!(^^)

 

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🌸☺️

 

 

 

 

人生会議

こんばんは。メイです。

 

あ、新年、無事あけましたね。

おめでとうございました。

 

年々、新年とか誕生日とか、、さらにいえばクリスマスとかバレンタインとか…

 

節目だったりイベント事に無関心になっていく自分がおります。。

 

ノリわりーな、といわれそうですが、

 

なんとなく、どーでもいいんです。

 

節目だって、人によって様々じゃないっすか。

 

べつに、新年だからといって、

 

一年を振り返ったり、気持ちを入れ替えなくたっていいと思うんです。

 

極論、時間や暦、そして年齢というのは、便宜的なものであって、

 

本来は、すべて人様々だと思っております。。

 

ひねくれ者でしょうか。

 

決して、四捨五入すると30歳になるという現実をごまかすため…ではありませんからねっ。

 

-=-=-=-=-=-=-

 

さてさて、、

 

表題の「人生会議」とは。

 

昨年末、厚生労働省が発表したACP(アドバンス・ケア・プランニング)の愛称です。

 

ACPとは、「人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組み」のことです。

 

もうすこし詳しく引用すると、

「自らが希望する医療・ケアを受けるために、
大切にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを望むかを
自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有すること」

 

です。

 

(引用:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisyu_iryou/index.html厚生労働省HP)

 

お恥ずかしながら、終末医療などは聞いたことがありましたが、

ACPや人生会議という愛称は初めて聞きました。

 

***

 

− みなさんは、「人生会議」と聞いて、どんな連想をしますか?

 

– そして、自分はどんな医療を、ケアを、受けたいですか?

 

***

 

 

あー。ここでいう“医療”に、鍼灸が含まれてたら良いのになぁ…‼︎

と、しみじみ、、思います。

(いや、もしかしたら含まれてるという見方もできるかもですが、とくに意識はされてないですよね。。)

 

もし。意思疎通ができないほどの状態になってしまう前に、なにか希望があるとすれば、

 

わたしがパッと思い当たるのは、延命治療をしない、という点でしょうか。

 

実際、厚労省の行ったアンケートでも、延命治療はしたくないという意見が過半数だったようですが、

みなさんはいかがでしょう。。

 

栄養を自力で取れなくなったら、じゃあ、チューブで流し込もう。というのは、、なんだか虚しく感じます。。

 

そこまでして、延命したいものでしょうか?

 

実際にその場面に直面したらやはり少しでも長く…と願ってしまうものなのでしょうか。。

 

少しでも何かしてあげたい、そんな気持ちから延命を望むのなら、

 

どうでしょう、鍼灸

 

鍼灸は、もとい、東洋医学は、

 

人の根源的なちから、いわゆる自然治癒力を高めます。

 

良くなるかどうかは、その人次第なのです。

(と、思ってる。)

 

その人が「生きたい」という力を持っていれば、それに応じた反応があるでしょうし、

 

もう「力を尽くし切った」という状況であれば、何も起きないかもしれません。

 

 

わたしは、東洋医学が、終末を緩やかに迎える手助けが出来るのではと、考えています。

 

まだまだ、認知がされていないけど、

 

こういうところから、ほんのすこし、今よりやさしい世界もつくれちゃいそうな、

 

そんなのが鍼灸です。

 

と、思って、今日もお勉強がんばります。

 

 

 

 

それでは、おやすみなさい。

 

インフルに要注意!ですよ。

 

 

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何になりたいの?

こんばんは!めいです。

師走の名の通り、12月も走り去ろうとしてます。。

 

 

***

わたしは小さい頃、アスリートになりたいと思っていました。

 

小学生の頃は、ケーキ屋さんとか、、パン屋さんとか、可愛らしいものにも憧れました。

 

中学から英語が好きで、海外に行きたいという思いから、英語教育が売りの学校に行きました。

 

高校は国際コースに入りました。

 

 

大学も、海外(このときは主にスロベニアに行きたかった)をイメージして、

ICUとか某外語とかを受験して、

 

東京の端に近い、自宅から約2時間くらいの大学に通いました。

 

 

チェコ語を専攻しながら、毎日ボートを漕ぎました。

 

 

留学は、念願叶って、スロベニアに行きました。

 

 

帰国、そして就活しながら、

 

一時、和太鼓の演奏家になりたくなって、

 

佐渡島まで旅をしたりしました。

 

 

 

でも結局、スポーツを通して身体に神秘的なロマンを感じて、、(課題も感じて…ね)

 

いまは鍼灸学校に通っています。

 

 

 

****

ざくーっと経歴ですけど、

時々こういう話しをすると、

 

『え?なんでスロベニアなの?笑』

 

とか、

 

『え?和太鼓どうした?笑』

 

とか、とか、

 

 

『で、何になるの?』

 

って、聞かれることが多かったです。

 

以前は、

たしかに、一貫性がないなぁ、、と少し落ち込む(なんでやねん笑)こともありました。笑

 

 

でもいまはこう答えられます。

 

 

何にも、ならん!!!

 

 

以上です。笑

 

 

 

 

 

北風寒い一日ですが、良いクリスマスイブをお過ごしください。(^^)

 

 

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伝統鍼灸学会@茨木 2018

いってきました!

 

東京から大阪まで、行きはバスで11時間

……!

 

心折れそうに(完全折れてたw)なりながらも、

 

旅の道連れに助けられて、

 

興味深い出会いをたくさんいただいてきました。

 

 

詳しい報告はまた、後日。、

 

 

行ってよかった!

 

 

学生さん。

学生のうちに参加するのは、いろいろいい事あるよ。きっと。

 

 

ありがとうございました😊

 

 

言いたいことを言うことについて

言いたい言葉を飲み込むと、

 

なんだか喉のあたりが詰まるような

 

息苦しいような、

 

そんな気がしません?

 

少なくとも、気持ちのいいものではないですよね。

 

我慢を始めると何となく淀んだような、

 

すっきりしない感覚をわたしは覚えます。

 

これって東洋医学では心も身体の一部だから、

 

気持ちの問題ではなくてちゃんとした理由と原因があって、治療法があるのですよね。

 

それって、、面白くないですか?✨

 

ただ、もちろん、鍼がなくても健康は存在するように、

 

じぶんで調整することだって、できます。

というか普段みんなやってるんだ。

 

つまり、

 

言いたいことを言うってことが、

 

健康な状態であり、治療にもなる。

 

河原で叫ぶのが気持ちがいいのは気のせいではありません。

 

言いたいことは飲み込まずに言おう。

 

好きなものは好きって言おう。

 

嫌なものには嫌と言おう。

 

悩んでるなら悩んでいることを言おう。

 

考えたいなら考えていればいい。

 

 

*-*-*-*-*

この間、久しぶりに、

 

押し込めていた気持ちを吐き出してみました。

 

言わないことがオトナな対応だと思ってたから。

 

でも、言わなかったときより、

 

言ったあとのほうが人間関係もよくなった気がするんだな。

 

悪くなると思って我慢してたのにな。笑

 

伝えたいこと言ってみたら、結果は意外とどうでも良くなって、

 

言えたことにすっきりして気分は爽快だったし、幸せな気分だったよ。

 

今日もここで言いたいこと書きました。

 

明日もまた良い気分で過ごそうっと。

 

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