こんばんは。 meiです。
テストも終わり、十月より後期に入りました。
日が短くなってゆくのは、どうも寂しさを覚えますね。。
そろそろ、少しは鍼灸を学びたいと思ったきっかけなんかも話していこうかなと。
そのまえに、聞いた話ですが、
万が一テストに躓いてしまったりすると、この時期はどうやら悩みの時期のようです。学費の納入も合間ってこのまま続けてもいいものか…と不安になったりもするそうです。(よーわからんが)
ふと、大学時代の部活を思い出しました。
辞めたい、という日常茶飯事の悩みの相談に乗ると、わたしは決まって、彼らを引き止めていました。
立場の問題もあるし、辞められて嬉しいわけがないですからね。
でも結局、どちらが正しいのかはわかりません。おそらく誰にも分かりません。
きっと何年か後に悩んだ本人が振り返って決めることでしょう。
だから、ここで挫けてしまうのも、励まされて踏み止まるのもご本人の自由ですね。
でもね、、とても気の毒です。
やはりもう入ってしまったので、あらゆる手を尽くしてやる気をすこしずつ充満させて行って欲しいなと思います。
学校はただスタートラインに立つために、靴を履いたり体操着に着替えたりする準備でしかありません。(と思う)
“たかが”そんなものに、挫かれてほしくないです。
がんばろうよ!
と、心の中でエールを送っています。
………。
つづく。
題名と関係ない 話になってしまいました。
次回こそ、まずは鍼灸との出会いについて書きます。
(そんな引っ張る話でもないやろ!とつっこみが聞こえて来そうです。なんか自分の話に持って行きづらくなったので…)
ほな、また!