たしか、ウォルト・ディズニーの言葉じゃなかったかなぁ…
You can do what you can dream.
夢に描けることなら実際にできちゃうんだぜって感じか?。
(正しくは"if you can dream it, you can do it”でした。)
想像できることの、大抵のことはすでに現実になっている。
こういう言い方した人もどこかに居たような…。
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いきなりですが、
先日のワールドカップ、日本対ベルギー戦。
母はとても感動したらしい。
わたしは観てなかったし、先制してたのに負けて残念だったね、、と代表の人たちの顔をテレビで眺めて終わりだったのだけどね。
その日の夜帰ってきたら、居間の壁に新聞の切り抜きが貼ってあった。
ホイッスル直後の代表選手の写真付きで。
母は大のサッカーファンでもないし、
サッカーのルールもよくわかってるのかどうなのか怪しいくらいの主婦だ。
でも壁に新聞を貼るほど、なにかを感じたんだろう。
なにが人に感動を与えるのか、。
どの部分がその人の心に響くのか。
…想像を超えなかったことはない、
というくらい、わからないんだなぁと。
母とは27年共に暮らしているが、
初めて見た姿(行為)だったように思う。
わたしは母を知ってるようで知らないし、
こういうリアクションするだろーって想像も当てにならない。
…
飛躍するけど、
つまり現実は想像できないことばかりだってこと。
つい忘れているけど、
現実を恐れたり不安がっても無意味だ。
だって想像以上のことが起こるから。
良いことを期待するにしても、こだわらないほうがベター。
だって想像以上に良いことが降ってくるかもしれないから。
わたしたちが想像できるくらいの規模の出来事なんて、とうの昔に、そしてどこででも、起こりうること。
…
なんか楽しいじゃないか。(^^)
「出来ない」と憂うことはない。不安になることはない。
ただベストを尽くして、現実を見る。
そんなふうに、目の前の課題に向き合おうと思う。という覚書。
もし読んでくれた方がいたら、
ありがとうございました。
おやすみなさい🌙
明日も良い一日を!